とあるところから抜粋させていただきました
ある人が言った
取り繕った笑顔になったら友達が増えた。けどそれに疲れてきてやめたら友達が減った
いつからこんな世の中になったんだろうね
自分らしさなんて初めからないなんて
自分にすら目を逸らして仮面被って生きてる
それは君じゃない〝偽物〟だ
将来大量の老害が発生しそうな気がする
無責任で都合のいい優しさ(残酷)…そして傷の舐め合い、そこから外れた人は捨てられる、捨てられるから必死になる
本当の思いやりなんてない
必死になるところ間違えてないか?…そんな遊園地から出れなくなったような子供な大人にはなりたくない
子供みたいと言えばキレる人多いけど、それはどこかで自覚してるから、言われるような人間だったからじゃないのかな、と思う
十分子供だよ…
自分らしくしてたら嫌われるなら個性なんていらないな
でも生きてる場所は現実だから、たまに現実は容赦なくぶっ刺してくるから…一発で倒れないように、ね
向き合ってみますと言ってくれたあの子は…本当にこの日記を読んでるのだろうか…最初前半で辛過ぎて読むのやめたらしいけど…
自分の体験談じゃないのに、ね
前半で折れてたら最後まで読めないよ…多分
お陰様でキズだらけの風格ある武者みたいになったよ心も身体もね(風格はないけど)
今は床にふしてる老侍だけど