RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

覚悟の宣言※8/25追記

 

 

常に母には自分の状態を把握してもらってる

父はだいぶ前に喧嘩してから3年くらい会話しなかったけど、陰で私を心配してると母が教えてくれてから、徐々に微妙に会話しているけど

私の現状はよく知らない

ただミスって、自傷したばかりの血だらけの腕モロに見られちゃって以来かなりショックだったようで最近なんか優しい…

 

私は前日記で約束を終えたら死のうと宣言した

今は割と本気だけど、これから先、支えや寄り添い、遊びや話などできたら、気持ちが変わる可能性はある

かもしれない

 

自分でも、明日何するかもわからない

好きな仕事まで休職しなきゃいけなくなったのはすごく悔しいが、当分ゆっくりしようと思う(ゆっくりしたところで、やりたいことしてないから容体何も変わらないけど)

本気で話を聞いてくれる人、遊んでくれる人は大歓迎だ(お金があれば)

迷惑をかけてしまうかもしれないことだけは申し訳ない限り

 

とまぁ、いつ何をするか分からない自分

なので母に話した

「いつ何をするか分からない、もし万が一自殺するかもしれないこと覚悟だけはしてて」

と…言いたくなかった

母も聞きたくはなかったと

娘からこんな事言われて、どんな気持ちなんだろうな親は…

 

でもこれが私の現状なのだ

来須当人はそんなことすら知らないだろう

逃げて守られて楽しんでるやつとバカなことしてくるパートナーとは違う

本当は私の現状を教えてやりたい(パートナーがそれをしない)

 

生と死、両方向き合ってかなきゃならない

 

布団に寝転ぶといつしか

ああ、死にたいな

と…毎日思うようになった…

 

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これすごく分かりやすい