RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

いつまで

 

 

 

いつまで根に持ってるのさ、もう忘れて先のこと考えようよ

 

大概の人はそう言うんだろうな

 

 

私自身どうしていいのか分からない

ただ…私にとってはその言葉は綺麗事で

 

忘れることなんてできないのだ、そう思うしかできないのだ、そういう状態なのだ病気なんだもの

もし、許すなりこの理不尽を受け入れてしまうと

 

死を選んでしまいそうになる

消えたくて仕方なくなる

 

誰かが直接話を聞いてくれるわけでもないから

せめてそうさせてくれ

自分の爆弾を抑えるために…

また首を切りかねないから…

 

これが今の私の精一杯だ