RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

記録※9/2追記

 

 

夏終わりましたね

いやー、なんか疲れる夏だった…

でも自分なりに色々気づけたことはあったかなぁ

 

ただ、悲しいことに8月から病症が悪化してしまった

 

絶対忘れそうだから記録として書いておこう

 

 

不眠症若しくは気絶睡眠

睡眠に関しては特にめちゃくちゃ困ることはなかったんだけど、気絶するように突然寝落ちすることが毎日になった

その前後の記憶はなし

と思ったら寝れない時は薬飲んでも寝れず、眠いのにただぼーっとしてたら5.6時間経ってて朝になってた

鬱病でぼーっとすると消えることを考えてしまうらしい

 

・記憶力低下

集中力低下や無気力、当たり前なことができないは前からあったけど、記憶力低下はなかった

今何しようとしていたか忘れた…なんて経験は誰でもあると思う。それを酷くした感じ

2.3秒前のことが思い出せない

今何していたか思い出せない

さっきやったことを覚えていない

(同じことを2回やる)

記憶が一部飛ぶ

鬱病から認知症になることがあると知って怖い

 

・脳への負荷

前から脳がおかしくなる感覚はあったけど、負担をかけてしまうと、負荷を酷く感じるようになり、異常な睡魔がくる(勿論しんどい)

負荷対象↓

思考のしすぎ

文字を読む

文字を書く

大きな声で話す

作業など

嫌なストレスを受ける

回復方法は回復するまで睡眠すること(何時間か不明)

回復後もって数時間

 

・いつ自殺をしてしまってもという覚悟ができた

病気と向き合った結果

鬱病は〝完治〟はかなり難しい

完治でなく〝寛解〟(かいかい)になることが多いとのこと

うつ病」の症状がよくなって普通の生活ができることを、通常、完治とは言わず、寛解といいます。 寛解とは、病気による症状が好転または、ほぼ消失し、臨床的にコントロールされた状態を指します。 すなわち、「うつ病」は完治をするのがなかなか難しい病気であることの裏返しなのだと思います。

そしてまた再発する

 

この繰り返しが続くのだそう

下手をすれば一生治りません

だから、私は人生を狂わされたと思っています

彼女らを許せることはないでしょう

 

救いなのは楽しいことをしていれば病気を忘れられるということ、症状もでません

(遊びに行ったりコスしたり、カラオケ行ったりなど)

 

こんなところかな

思い出したら追記します

 

皆さんは、こんな病気には絶対ならないでください

ストレスは本当に病気の元です

軽いうちなら必ず治ります

 

 

…癒しほしいなぁ…

寄り添ってくれる人…

受け入れてくれる人…