RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

※追記できてたらとっくにそうしてる!

 

 

もう2桁くらい余裕で弁護士に相談したかなぁ

みんな同じこと言う

法では裁けないと、力にはなれないと

たった一人だけいけるような言い方してたけど、その人は大きな案件抱えたばかりでお願いは無理って言われたし

 

 

皆同じこと言うんだ

 

そんなやつらとは関わらず、自分の人生生きたらいいとか

忘れて自分のために前にとか

 

弁護士皆さん無言になるくらいには相手が理不尽で最低な人間だという意見は同じだったけど

 

そんなことできたらとっくにやってる

 

あいつらは毎日笑ってる

私は毎日泣いてる

 

私には恵まれた友達はいない

いつも一人だ

恵まれてりゃ前向きに生きてけるんだろうけど

弁護士相談も誰の力も借りずやってきた

警察署まで行った

病な体で

 

もう今の私には自殺しか思いつかない

 

準備はできてる

 

後は決行するだけ

 

助けてとかどうしたらとか叫んでも

誰も相手にしてくれない

力になってくれる人なんていやしない

 

イジメやパワハラも、繋がって私と同じ苦しみの中生きて叫んでる子も

確かに加害者がいるのに、責められることもなく普通に生きてる

それに絶望して皆自殺するんだ

助けなどないと、裁く手段もないと

この世は残酷だと

 

同じような理由で

自殺していった人の気持ち今ならよく分かる

生きる地獄にはいたくないよね

 

こんだけ同じこと言われ続けると

もう……疲れたよ

 

生きるの…

 

私一人死んで誰か困るわけでもないしなぁ