そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ胸の傷がいたんでも
なんのために生まれて
なにをして生きるのか
こたえられないなんて
そんなのは いやだ!
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
だから 君は とぶんだ
どこまでも
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
いけ、自分の命まもるため