RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

善意押し売りおじさん〜(前編・他諸々)

ここからは、R○○(以下:R)さん・HI○○○(以下:H)さん・Kさん・ヒステリック女子がほぼ同時進行です。

 

Rさんという人に出会って更に出会いがあって、その中の一人、H (♂)というコスプレイヤー兼カメラマン。この2人だいぶ前から仲良いようで、年も近いしてっきり付き合ってんのかなと思ってたらただの腐れ縁とのこと。

親しみやすかったし、何か人にプレゼント配るのが趣味?みたいな人で変わってるなとは思ったけど仲良くなった。よく撮影をお願いしたり、男友達自体に全く抵抗ないので、普通に遊びに行ったり

 

裏ではちょいちょい面倒な女子と出会って、好きな男の当て馬に利用され揉めて喧嘩別れとか、ヒステリック女子にRUiさんだから‼︎と恋愛感情もたれて、めちゃくちゃ考えぬいた結果、付き合ってみないと分からんとなり、付き合ったものの、帰ろうとする度に公共の場で子供みたいに泣き(確信犯)、些細なミスでヒステリック起こしたりで無理すぎてフッたけど…この時も泣くだけ、しまいにはやっぱり自分はノーマルしか無理とか言われた。その後すぐ結婚したらしい…

などもありつつ

 

ある日Rさんが遠いイベント前は泊まるからとHさん宅に呼ばれた。かなり驚いたけど、前からずっとしてることらしく2人の間では普通みたいだった。

まぁ、それならとご一緒して何もなく、どうやら前からレイヤー友達呼んではたこ焼きパーティとかよくやってたそうで、それを知って人柄も知ってたから、私一人でも遊びに行くようになった。ただ晩ご飯呼ばれたり程度だったけど。

2回目だったと思う。突然事件が起きたのは

さぁ帰ろうとした時、身支度してたらやたら近くて????ってなってたけどささっと済ませて出ようとしたら…「ハグさせてくれ‼︎」といきなり後ろから抱きつかれた。即、名前叫びながら何してんですか‼︎と思い切り振り払った。突然のことでかなり驚いてた。流石に距離とって警戒してたからか運が良かったのか、それ以上何もなく、駅まで送ってもらった。会えば毎回何かしらプレゼントくれるので、その時私は一言言った…「誰彼そんなことばっかしてると利用されますよ」Hさんは振り返ってキメ顔で言った「いいよ‼︎」と

もはや呆れ、まぁ本人が好きでやってんならいいかとそれ以上は言わなかった。

いうて怒っていた私。その日の夜にLINE来て、自ら謝ってきた。申し訳ないことをしたと…

男性の一人暮らしに一人で行ったのは軽率だったかなと、私自身にも非はあるし反省してるならと、その時許してしまいました。それ以来私は二度と行くことはせず、多少恐怖(大体身長170代、私154センチ)もあったのでなるべく一人では会わず、誰かと一緒に会うようにしました。そして、個室は避ける。流石に公共の場ではないだろうと…

 

ん?Rさんは一人で何度も泊まりに行ってるのに被害なし???