RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

弱さゆえの向上心(+余談)

 

「一緒にいて楽しい」のもいいけど結婚を考えるなら「突き詰めた話ができる」「話し合いから逃げない」「ちゃんと考えて為になる意見をくれる」「自分にとって重大でなくても相手にとって重大な話なら理解しようとする」このへんの確認は必須。普段は楽しくても真面目な話になった途端に逃げる人は多い

 

とある場所から抜粋。やっぱ多いんだと思った

結婚以外にも言えることだと思う

向き合う時は向き合ってかないと、大事なら尚更

なくしたくないなら、向き合う勇気も必要

 

誰だってやるしかない!って時あるはず

でも意外と思ってたのと違うかったりして…呆気なかったり、意外となんとかなったり

多分必要じゃない〝逃げ〟の方が多いと思う。

逃げ続けるとより自分を知る人にほど、失望されて自分が見捨てられる。話しても無駄だと

逃げなかった自分は、誉めていいと思う。私はありがとうと言う

ちゃんと自分と私を見てくれたってことだから、きっと怖かっただろうから、頑張ってくれてありがとうと…

逃げなかった自分は自分を強くしてくれる。一回できたら2回目もできる

 

たまにの現実逃避は全然いいと思うけど、結局現実を生きてんだから、現実から目を逸らしても逃げても、現実な結果しか起こらないよ

 

今まで十分散々な目にあったけど、あの中に厄年もあったのですよ。厄除けなんてあんま意味なくて

厄年について調べたら…

厄年に悪いことが起きると考えている人は非常に多い。しかし厄年は本来「人生に大きな変化が起きる役割の年」だそう、つまり節目ってやつだそうで

これは私の解釈ですが、今まで避けてこれた自分の壁にぶち当たる、ってことかなぁと言わば試練ってやつかな?逆にチャンスでもある

こういうのには、守護霊さんも守ってはくれないんだって、試練だから

因みに引っ越しとか転職とか結婚とかはしない方がいいらしい(なんでか知らんけど)

それでも厄除けはしとくといらん不運からは守られるらしいし(事故とか)、心も安心する

後は飼ってる動物が身代わりになったり(祖父がそうだった)、植物が身代わりになったり(私の場合サボテン)

余談ですが、私兄がいるのですが厄年にバイク事故6回起こして全部バイク大破して生きてるんですよね…すごいね、全部打ち身かすり傷って…一回車のボンネット超えて飛んでったのに…ヘルメットがあったから助かったそうで

全部被害側でしたけど。家族で不死身かこいつはと

リア友は、ずっと抱えてた病気が悪化して入院した

2人とも何か節目だったんでしょう(兄貴は元々乗り物運がなかった)

 

かなり話逸れましたすいません。

結局は現実から目を逸らすのは無理ということ、なのかな

とまぁ、偉そうにこんな長々書くつもりなかったのですけど…

以上布団の中からの実況でしたー。今日も何もできなかった…とにかく眠い…無気力気持ち悪い…

仕事の信頼が……

でも今日も生きてたえらい!←

 

ユニバの鬼滅ライド乗りたいな…←まだ言うとる

(恐ろしいくらいワケわからんこと叫ぶけど←絶叫ダメな人)