RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

私の気持ち2022 ※7/10追記

 

※日記2から1に戻り、2022年の1年間の出来事も含め

(2021年夏〜2022年12月までの総まとめ)

 

 

これはある動画を見て、ふと思ったことなんだけど

多分過去に似たようなこと聞かれた気もする

 

〝じゃあ貴方は来須とどうなりたいの?〟

 

 

これ結構大事な、私にとっては当初の問題であり今でも大事なことだと思う

 

 

正確には〝どうなりたかったの?〟かもしれない

現場を考えると

 

 

そういや、事が起きたことばかりに視野がいって自分の気持ちには向いてなかったなぁと思って

 

私は絶縁からまだ日が浅かった

結構そろそろもうしんどいと感じつつでも、また頑張ろうって、行動してた。力を振り絞るように

そんな時に出会った彼女

 

面白くて会話も楽しくて、年も近い

私は素直にその出逢いが嬉しかったし、惹かれてもいた。ひまわりのような子。そんなイメージだった

 

私にとっては絶望からの這い上がり

こんなチャンス、もう本当に来ないかもしれないと

だから会える日が楽しみで…

 

彼女は鬼滅の善逸やワンピースコスをしているという

会えたその日は本当に楽しかった。今にして思えばその時の彼女も仮面の姿だったかもしれない

それでも楽しかった、嬉しかった

 

その後のアフターも楽しかった

お互い色々カミングアウトしていけば、更に距離が近くなった気がして

そんな時にふと告白されたんだな

多分顔赤かったと思う、まさかすぎて、楽しくて、同じセクシャル持ちで、嬉しくて

女性からの告白自体は何度目かだけど、初めて自分に似た人からの告白

 

普段絶対見せないくらい恥ずかしがってたかな

言われる言葉全部嬉しくて恥ずかしくて

 

私はすぐにでも、私も好きですと答えてしまいそうなほどもう好きだったのかもしれない

絶縁されて日も浅かったし…寂しかっただけに

 

ほんのしばらくは幸せだった

既にパートナーがいると知るまでは

 

 

思いが強かったせいもあって、ショックも激しかった…私は…初めから2人目?愛人?

なんで?どうして私に告白したの?

2.3回くらいは直接話をした。でも何度も選べないと言われて、この時は浮気されてるパートナーさんも可哀想だと思っていた。

 

だから、その人にもちゃんと話して欲しいと思った。

 

でも予測不能な回答

〝一生隠し続けるか、一生平等に愛せるなら

そして絶対相手のことを私にチラつかせるな〟

それがパートナーさんの条件のようなものだった

後から聞いたのは、自分には満たせてあげられないものがあるなら仕方ない

そんな風に言っていた

 

私はどれも信じられなかった

 

私には浮気とか愛人という思考は持ち合わせていない。勿論嫌だと言った。私は初めからいらないから、パートナーさんとお幸せにと伝えた

でも来須は諦めなかった。パートナーさんの言葉が許しに聞こえたのだろうか

 

私は一体なんなんだ…そう思うようになったのはこの頃から

頭ではダメだ!諦めろ!叶わない‼︎と分かっていても、気持ちがなかなか追いついてくれなくて、こんな事があったのに好き好きと何度も言ってくれる事を嬉しいと思ってしまって…

絶対離さないとか、私にちょうだいとか

絶縁ばかりの出逢いを繰り返していた私にとっては残酷にも嬉しい言葉すぎた

 

私は軽い鬱ではあったものの、別に日常困ることもないし、仕事掛け持ちもしてたし、精神科に通うほどでもなかった。

2年ほど前から違う病気でそれ専門の病院には行ってたが。

それも心因性で、診断結果が鬱だっただけ。3年目に突入しようとしてるけど未だに治らない。息苦しいし、吐き気もするし正直しんどい

 

私は日に日に鬱が悪化していった

彼女とは喧嘩もした、自分は最低だと言いながら何度も会話から逃げた、何度も繰り返し繰り返し前に進まない

私だって、こんな形で終わらせたくなかった

せめて友達ではいたいと思っていた

 

複雑な心境が続いて、2人だけしかない関係とか模索もしたけど、うまくいかなくて

辛くて腹立たしくて、悔しくて

浮気のことを呟いたら、拗ねてしまった(誰とは言ってない)、もう冷めたと言いながら、好きは好きとも言われ

勿論謝ったけど、愚痴りたくもなるのは普通じゃないかと思う。

 

それから彼女は自暴自棄?開き直る事が増えた

逃げることも増えた。ちょっと自分に都合悪い話になると、「いやだ、その話はしたくない、帰る」「ごめん、返信しない」と話ができなかった

 

けど、同じことを繰り返しながらも彼女も自分が一番悪いことをしているとはっきり自覚していた

だから、頑張って向き合っていくよ、その言葉を信じた。信じてたかった

確かに最低なことはしたかもしれないけど、そう言ってくれるなら待つよと

 

それでも数ヶ月問答が続いて、お互い疲弊していたのは事実。

彼女の言ったことは何一つ叶うことなく年の瀬を迎え、

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これが彼女からの最後の言葉だった

そしてTwitter (表)での発言

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はっきり言って言ってること無茶苦茶だ。

本当に…彼女達にとって私は一体何だったんだろう…

それだけがずっと脳裏に残った。

 

鬱は悪化していた。

感情が抑えれなかった

振り回された弄ばれたまた逃げられた

可愛さ余って憎さ100倍というやつだろうか

 

私は、複雑な感情に負けて、彼女にアンチな言葉を送った。初めての行為

後になって、やってしまった…そう思っていた。

自分1人反省した

 

そして年明け、突然現れたのが今までひたすら静観・黙秘していたパートナーさんだった

最初は、真面目に話をしてくれてた感じだったけど、次第に言葉が荒れ、最後は完全に罵声になっていた。

とにかくいい加減にしろおまえらと言いたかったようだ…あなたも当事者ですけど…と内心は思っていたが

この時に、知らなかった条件?の話を聞いた

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でも私には、自分のルールが絶対、としか聞こえなくて、それで来須本人も叱られていたようで

私と別れるかそいつと離れるかの2択に迷わずパートナーを選んだ

ああ…カカァ天下なのかな、来須はパートナーさんに離れられるのが怖いのか、逆らえないんだ、と

私にはそう感じた

そしてやっぱり結局パートナーさん選ぶんじゃないか…と

 

それからはひたすら罵声の日々、今度は来須が我関せずに変わっていた。ただただアンチ行為のことばかり責められ、人として可哀想と言われたのは覚えている、後はよく覚えていない

わざわざ私の日記を読みに来ては罵声。私もいらぬ売り言葉に買い言葉はしてしまったけど。パートナーさんには全く関係ない過去の出来事まで、全て罵声と否定。私という人格そのものを否定、罵声し続けていた

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正直かなりの罵声力で、既に鬱で疲弊していた私には

かなりのストレスとなり、重度の鬱となった

来須自身も、私のことを悪く言っていることはパートナーさんから伺えた。

私はいつの間にか〝ストーカー〟に扱いになっていた

 

その時の掛け持ち仕事は辞めざる得なくなり、春まで私は何をすることもできず

作業しようと椅子に座るも、ペンを持つのに3時間かかるほど、無気力・生気がなかった

文字通り、何もできなかった…

その時の数ヶ月の記憶はあまりない

 

来須の恋人だ、来須が傷ついていたことばかり話すのは当然かもしれない。

私が最初から2人の言動に傷ついていたなんて、好きと言われることが残酷に聞こえるなんて、パートナーさんにはどうでもいいようだ。

私にとってパートナーさんは恐怖の対象へと変わり、精神的に拒絶反応を起こす人になった。

殆ど寝るばかりで、食事もあまりとらず、体重は35キロまで落ちた。

その時丁度大事な仕事を受けていたのだが、病気と両立できず、打ち止めにされてしまった。

病院もついに精神科に通うことになった

その時初めて知った。鬱病が脳の病気だと

 

それからだ、私が自傷行為をするようになったのは

片腕はもう傷痕だらけ、首も深い痕が残り、顔にもうっすら切った痕が実は残っている

だんだん死ぬつもりでいた…

 

私は、いらない人間なのだと…死んでも構わない人間なのだと…

 

初めて、自殺未遂をした。死ねなかった…私はそれだけ思った。

この事は、母の報告ツイートで私の古い友人が来須にDMを送ってくれたらしい

しかし彼女は何も反応しなかった。

どーでもいいからだろうか…分からない…

 

2022年明けた直後から吐け口・遺書としてこの日記サイトで日記を書いていた。励ましの言葉を匿名質問からもらったこともあったが、いつからか、同じく匿名質問から主に来須とパートナーとの日記の件で意見やら煽り、暴言が届くようになった。

匿名から心ない言葉の数々

相手の立場を気持ちを考えて、

被害者ヅラ

被害妄想

自己中

そして特別罵声が酷かった匿名

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日記を読んだだけにしては自分の事のように怒る物言い・本人しか知らないこと・態度からほぼ高確率で来須の近しい人だろうか。彼女は何人かの相談者がいる(本人談)

ストーカーという言葉を使い出したのはパートナーさん

匿名だ、自分が誰かは絶対バレない。安全な場所から好き放題言える

私がしたアンチ行為は一度。(その件については謝罪した)あちらの状態も事情も私は知らないまま

(共通のフォロワーから見えた写真などで元気に普通に遊んでいることは伺えた)

 


ただでさえ鬱病でいっぱいいっぱいの時に匿名の相手…全部無視できればよかったのに…できなかった。何故、当人でもない誰とも知らない人にここまで好き放題言われなきゃいけないのか、と

 


私は不定期に自傷行為をしていた。

死ねないかと考えながら

 


実はある日、不可思議なことが起きた。

私は年明けた後、来須にメッセージを送っていたのだけど、TwitterInstagram全部ブロックされてしまった。

色んなメッセージを送っていた。バカかもしれないが、どこかでまだ信じていたのかもしれない。向き合ってくれると。いつか読んでくれると。

しかし全ブロックされ、メッセージが送れなくなってからしばらくして

Instagramだけブロックが外されていた。

私には何故か分からなかった。

期待と疑心…両方あった。

でも向こうが門戸を解放したならばと、またメッセージを不定期に送った。

精神的不安定で感情的な内容も多少あったが、まだ、どこかで信じていた…のかもしれない。

既読もつかない、でもブロックもされない

それが数ヶ月続いて、今年12月

突然またブロックされなおされていた。

何故数ヶ月間だけブロックを外していた?返信する気もないのに…この頃に来たのがさっきの匿名だ。かなり疑心になっていたため一つの疑惑が浮かんだ。


〝私を故意にネットストーカーに仕立て上げるためにブロックを外した?〟

そうやって私のことを周りに広めるために?

私の被害妄想?と言うには色々と説明がつかない。あれだけ自分の嫌なことから逃げ続ける人が………

 

ある日こんな助言をいただいた

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結局、私は今年1年ずっと、振り回されていたのだ

それでも私は…きっとバカなんだろう

こんだけの思いして、もう放っておけばいいと

それでも、私は自分に決着をつけたかったのと、頑張って向き合うと言ってくれたあの言葉をどこかで信じていた自分がいたようで

いつか読んでくれることを願ってメッセージを送った

 

確信はないが疑いの余地はある。

私は11月に全ての匿名質問を辞めた。途端誰からも何もこなくなった。匿名でしか意見も煽りも罵声も言えない人達だったようだ。

 

そしてもう一つ、この12月に私は初めてTwitter機能のスペースをやってみた。夜も遅い時間の平日。案の定誰も来なくて、ただ1人何年かぶりに仲の良いフォロワーさんと2人で話をしていた。

日付が変わった後だろうか、突然知らないアカウントの人が入ってきた。

特に挨拶もなくただ私達の話を聞いている。

私は気になってアカウントを確認しにいった。

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これは間違いなく捨て垢というやつでは?

何故そんな人が、こんな夜中にスペースが終わる夜中3時までずっと黙って聴いていたのか。

怪しい…としか思えなかった。何故?アカウントがバレたくない理由でもあったのだろうか

私はスペースを普段やっている・参加したことのある人達に聞いてみた、こんな事あるものかと

同じ経験者はいなかった。

「監視じゃないですか?」という言葉を聞いて少しゾッとした。

 

どう読んでも向こう側の人間と思える罵声匿名

謎の数ヶ月間のブロック解除

そして謎の捨て垢らしきリスナー

そのタイミング

この1年、私は水面下でたたかれていたのだろうか、ストーカーとして

 

確信はない・でも可能性は十分にある。

晒されないだけマシなんて脅し的なことも言われていたし…(もしかしたら本当に晒されたかもしれない)

私は今年1年ずっと、振り回されていたのか?

悪者のネタにされていた?

また…悪者?

 

もしこれが本当だとしたら

なんて卑怯な人達だろう………

どっちがストーカーだろう……

自分達の最初の言動などなかったことにして

迷惑はかけていたかもしれない、メッセージを送り続けていたことがストーカーなら、すぐブロックすれば簡単に回避できたはずなのに


どんな恋愛をしようとそれは当人達の自由だ。

でも、その身勝手な恋愛事情に巻き込まないでほしい。

私はそう思った。

 


私はお人好しとよく言われる

いつか…と信じ続けてた私がバカだったのか……いつ治るか分からない鬱病にまでなって、仕事も趣味も全部狂って…

鬱、という理由で長年お世話になっていた人も離れていった

「自分には知り合いに鬱病者がいるから、理解者になれると思った、けどそれは自分を買い被りすぎたようです」と

私にはその人を責めることはできなかった。

障害・精神病者相手に心労して離れてしまうことは、パニック障害の時に死ぬほど痛感したから

何故だろう、不思議と来須とパートナーにも怒りはそんなに感じない。ただ悔しい!

 


もう無駄だと…何か糸が切れたのかもしれない。

ただ思い出せば身体に症状として出るようになった

 

 

そして今、私の気持ち

自分の気持ちに向き合ってみた

 

友達でいたかった、なれるなら恋人になりたかった

それは今も変わらない。

叶わずに絶縁になってしまうのならそれは仕方ない、

来須がパートナーさんを本気で好きだと言うなら、それでいい。幸せになればいい

でもちゃんと向き合って逃げずに話をしたかった

 

ただ、ただただそれだけずっと1年思っていた

今も変わらない

(結構愚痴も書いてましたが)

 

でも私がどんなに望んでも、叶いそうもない

流石にそう思っている

彼女は驚くほどに逃げていく

まるで、人を化け物みたいに

 

https://vt.tiktok.com/ZSLyWyQdu/

 

どうして告白したの?なんであんなに好き好きと言ってくれたの?

私は貴方にとって何だったの?

聞きたかったことも一生謎のまま

 

きっと彼女は

これからもずっと、自分に不都合なこと、嫌なことから逃げ続けて、誰からも嫌われないよう気をつけながら、たくさんの人に好かれて楽しいコスをたくさんするんだろう

誰も彼女を責めたりしない。

彼女は言っていた

「仮面を被っていれば、皆から好かれる」と

 

逃げることは悪ではない、か

年明けてからフォロワーさんに言われたな

これも、悪ではない必要な逃げなんだろうか…もう私には分からない

 

私はもう、ただのストーカー扱いだ。事実も何もない

そちらがそう言うならそう言えばいい

嫌いなら嫌えばいい

いつも悪者だ

送ったメッセージ、読んでもないだろう(既読がなかった)

ストーカーがメッセ送ってきた‼︎気持ち悪っ‼︎笑、といったところだろうか

一度も素性すら見せずに

私は、一度も逃げずに向き合える事を考えていた。ブレなかった。匿名からも逃げなかった

自分らしく、今もまだ生きてることを誉めよう

未だ鬱病は治りそうもない、いつ治るかは分からない。寧ろ悪化した

仕事も未だ不安定。信頼に関わるレベルで思うようにこなせない。ほぼ無職だ

 

1年頑張った

それでも現状はこの有り様だ

誰も罪にはならない。弁護士に相談したけど、意味なかった

 

 

それでも

確かに本気で好きだったよ、私はね…

大事だったよ

 

 

来年は

     生きてるだろうか…

 

https://vt.tiktok.com/ZSLkbCoWR/

 

 

https://vt.tiktok.com/ZS8HAup2P/

 

                2022/12月