RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

泣き叫びたい

 

 

正直、もう辛いことに耐えるのが限界近い

ただトラブって仲違いしただけならよかった

 

まさか脳の病気になってしまうなんて…

病気になってしまったことが、全て狂わせる

食事も睡眠も、仕事も好きなことも

思ったようにできない

今までできていた〝普通〟ができない

 

それが、悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて

 

嫌でもあの2人を思い出す

あんなことさえなければ!…と、いやでも思ってしまう

 

 

今までの経験で一つ思う

 

〝お互い様〟って言葉はないの?

どうしていつも私が悪者になるの?

相手側には必ず味方がいて

事実が書き換えられて、失くして

いつも0からスタートなんだ

私の周りにはいつも誰もいない、1人で…這い上がる繰り返し

もう疲れたよ…

あの時、未遂じゃなくて本当にいなくなれればよかったと、たまに思う

 

私はただ、友達がほしいだけなのに

いつも恋愛が絡む

なぜ?

 

恋愛される私が悪いの?

なんで私なんかになんて私が一番分からないよ

私が起こしてしまった間違いだけが悪いの?

相手側の間違いや非はいつもどこにいくの?

いつも私が嫌われて、相手は好かれる

どうして?

 

そして病気になればそれを億劫に思う人が現れる

なりたくてなったんじゃないのに…

そういう酷い事件があった結果なのに

 

今回私は〝普通の生活〟を奪われた

でも誰も罪にはならない

 

味方がほしい、とまでは言わない

私も悪かったことはあった

 

でも、本当は…

上っ面だけ見ないでちゃんと事実を知って見てくれて、聞いてくれて

「頑張ったね、辛かったね」って…寄り添ってくれる人がいてほしかった

思い切り泣きたい私を受け止めてくれる人がいてほしかった

 

贅沢な思考なんだろうか

 

 

本当は心の底から

泣き叫びたい

 

今からまたこれから仲良い友達作る自信もない

 

 

私、生きてる意味あるのかなぁ…