RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

叫んだ

 

 

現パートナーさんと話して、来須の怯える姿を直視して、知らなかった話を聞いて

 

私はもう自分しか責められなくなった

たくさん傷つけた、きっとたくさん泣かせた、たくさん辛かった、…私のせいで…

現パートナーさんがいてくれてよかった

支えてくれる人がいてくれて、よかった

 

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

 

告白されても好きにならなきゃこんなことにならなかっただろうにごめんなさい

 

私は私自身を○したくなった…

今は劣等感罪悪感希死念慮、負の感情しか頭にない

 

お願い、2人は幸せになって

その幸せ絶対なくさないで

 

でも事情を知る私の近しい人は私の今の気持ちが分からないという

 

自分達で招いた結果

 

自分で巻いた種を
適切に回収処理せんかったツケが今回ってきてるだけやと思うけどね。
君が受けた誹謗中傷や罵倒とどう違う?
そこで自己嫌悪を覚えるのはちと違う気がするけど

 

そう言われた…

 

何故だろう…腹が立った

私は母に「来須のことそんな言い方しないで‼︎あの子はずっとちゃんと忘れずに辛かったんだよ‼︎二度とそんな事言わないで‼︎」

思わず叫んだ

 

もう1人には何も言ってないけど…

近しい人はかなり怒ってるようだ…

 

私がおかしいのかな?

でも確かに一度は一瞬でも両思いになった相手だから

私は本気で好きだったから

色々信じたかったし、友達になりたかった

叶わなくても‼︎

 

自分でもよく分からないけど

とにかくもう彼女のこと責めないであげて…お願いだから…パートナーさんと幸せにしてあげて…

 

もう十分だから…十分苦しんで辛かったんだから

もういい…

元パートナーと関わることがなければそれで…

 

 

ごめんねごめんなさい…

お願いします、幸せになってください