9月に入って
自分の心が風前の灯なのが分かる
とても説明できないけど
少しずつ空っぽになる自分
中から消えてく自分
もう障害者用の仕事さえ殆どできなくなってる
顔が…表情が死んでる…
誰も知らない今の私…
不思議と確信がある
自分にはもう、余生があまりないこと
なんというかそう感じている
でもすごく心穏やかで…何もかもどうでもいい
何を信用していいのか…もう分からない
感情が…死んでいく…
ただ不思議と突然涙がボロボロ止まらなくて
目を閉じると首吊ってるんだ自分が
まるで、少し先の自分を見てる感覚…
思考が〝生〟に向いていない
やろうと思えば今すぐ自殺できる、躊躇いもなく
ただ灯が頑張ってる…
それとも守護くんが頑張ってるのかな…
私の守護霊はKトラほどの大きな真っ黒なオオカミで目は赤か金らしい、大きさは子犬くらいまで変えられるとか。是非見てみたい。オオカミ大好きだ
(過去にガチ見える人に聞いた)
私は祖母と母が霊感持ちゆえ、信じる派なのだけど
きっとやりたいことをたくさん残したまま…そう遠くない未来
私は逝くんだろう…風前の灯が消えた時…
いつまでこの灯はもってくれるのだろう…それまで誰かの支えになってあげられるだろうか
例え逝っても、悲しむのは家族以外は片手もいない
そもそも誰も困ることもない
2人だけ…引き止めてくれたけど…ありがと…
そして1ヶ月経つ頃には誰の記憶にも残ってないだろう
だから
どうか…大切な皆は…幸せに…
幸せに生きてほしい…な
いっそ記憶喪失にでもなれば、元気になるのかなぁ
コスプレも踊ってみたも、遊びももっとやりたかったけど
物心ついた頃からの夢だった仕事…もっとやりたかった…
人を救えるのも人だけど
人を殺すのも人なんだと……