RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

センケツ

 

 

いつぶりだろう.長らく大丈夫だったのに

耐えていたものに、限界に負けた

 

 

今回は攻撃力の高いものを用意した

正直思った以上でこれは切り落とせるわ…と確信した(やってないけど)

 

それでも威力よしの上に従来の鋭い替え刃も揃えたデカカッターにプラスして(触っただけで切れた)

 

自傷した

 

 

 

予定予想とは違うものにはなったけど

首と腕が赤まみれになった

(でも一番深くイッたのは、たまたま触れた親指という意外)

 

でもおかげで衝動というか、何か気持ちがおさまった感じ

やっぱり何か効果はあるんだろう

専門じゃないからよくは知らないけど

何かが分泌される的な

 

ホントに、体犠牲にして命保ってる

(変な性癖もちではない)

 

 

 

もはや傷の深さも数も気にしてない

体なんてどうでもいい

慣れとは怖いもので、やること自体に躊躇いはない

やりきる勇気があればなぁ…

とりあえず新しい武器のせいかいつもより痛い…痛みが違うというか

 

かなりの気力?精神力を使うのか

やった後はいつも脱力

 

なんか疲れた…

 

 

後いくつ増えるのかな…

いつまで……もつのかな

壊れてく自分

 

というか、こんなことしてたら、ただ人が離れていくだけなんだろうな…

やりたくてやってるわけじゃないとか…そういうの伝わらないものね

怖いよね、こんなやつ…病気だからなんて信じれないよね

 

 

 

f:id:RUix:20240123155936j:image


f:id:RUix:20240123155930j:image

 

f:id:RUix:20240123160348j:image

f:id:RUix:20240123155926j:image