いつぶりだろう.長らく大丈夫だったのに
耐えていたものに、限界に負けた
今回は攻撃力の高いものを用意した
正直思った以上でこれは切り落とせるわ…と確信した(やってないけど)
それでも威力よしの上に従来の鋭い替え刃も揃えたデカカッターにプラスして(触っただけで切れた)
自傷した
予定予想とは違うものにはなったけど
首と腕が赤まみれになった
(でも一番深くイッたのは、たまたま触れた親指という意外)
でもおかげで衝動というか、何か気持ちがおさまった感じ
やっぱり何か効果はあるんだろう
専門じゃないからよくは知らないけど
何かが分泌される的な
ホントに、体犠牲にして命保ってる
(変な性癖もちではない)
もはや傷の深さも数も気にしてない
体なんてどうでもいい
慣れとは怖いもので、やること自体に躊躇いはない
やりきる勇気があればなぁ…
とりあえず新しい武器のせいかいつもより痛い…痛みが違うというか
かなりの気力?精神力を使うのか
やった後はいつも脱力
なんか疲れた…
後いくつ増えるのかな…
いつまで……もつのかな
壊れてく自分
というか、こんなことしてたら、ただ人が離れていくだけなんだろうな…
やりたくてやってるわけじゃないとか…そういうの伝わらないものね
怖いよね、こんなやつ…病気だからなんて信じれないよね