RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

予兆…

散々遊び倒して落ち着いたのか、Nは仕事探しを始めました。と、同時にまさかの一人暮らしをすると言い出して驚きました。近くに住めば会いたい時に会えるからと。私的には嬉しかったけど…いいのかな?とも思いつつ…「どうせいつかは独り立ちせなあかんし」と言うので自分で決めた事なら止める理由はありません。何より、新しく決まった仕事が地元からだととんでもなく時間かかるからと。私の近所からでも減らせて半分でしたけど

私は引っ越しの手伝いをずっとしてました。部屋を探し、暮らすとは物入りとはまさにで色々買うもの揃える物が必要で、私の母からもたまに援助してました。一人暮らしは大変やでと

家から物や服を移動させ、落ち着くまでやっぱり1〜3ヶ月はかかりました。ホントに大変と思い知りました。

私は、よく会いに行きました。確かに気兼ねはなかったです。合鍵も貰い、好きなようにしていいと。

ただ散財したことと、引っ越しの費用で結構お金も飛んだようで、挙げ句新しい職場が安月給というオチ。なんとかあらゆる方法でやりくりして頑張ってました。私は家事を手伝い母も協力できることはしてました。料理下手な私が弁当を作るなんて思いもよりませんでした。人のためならできるもんですね…

 

しかし、半同棲状態。私は行ったり来たりを繰り返し

たまに泊まり、内心どこかでは気づいていました

自分の事が疎かになってること…ストレスが溜まっていること…