RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

虚無の叫び…

12月、特に年末前くらいから、先週まで本当に叫び散らかすようにネガティブな発言・吐き出しを感情のまま毎日のようにしてました。フォロワーさんには申し訳ないことだらけですが、でも誰も一声もかけてもらえませんでした…。私的には最後のSOSだったのです…決して被害者気取りでも、自分が一番不幸だ‼︎という思考はありません。

完全に鬱病からくる負の感情の吐き出しです。

なるべく時間や表記の仕方には配慮したつもりでしたが、アレが限界です。年末年始が一番危険域でした。いつ死を選んでもおかしくなかったからです。

母も言いました、何度クビ吊ってる姿を想像したか、と…私もそんな感じです。目を閉じたらたまに輪っかが見えるんです。

しなきゃいけない仕事も、やりたい事も全部できなくなってます。辛うじてできて数時間です。それ以上は全身と脳がもちません。かなり疲労困憊になります。痩せ細って目は虚ろ、抵抗力がないのでちょっと出かけただけで、風邪を引き

年始はぶっ倒れてたので、祖母に会いに行けず

YouTube活動も休止せざるを得なくなりました。

次が一番やりたかったのに‼︎

 

悔しい、悔しい…っ!

なんで他の当事者は仕事もできて、遊べて楽しくして…私は少しずつフォロワーも減り、放置されるだけ

周りには異常者に写ってたでしょうか…

やりたい事も、当たり前の事もできない…仕事も…

叫びが止まったのは先週、もう叫んでも無駄だ…と諦めました。

しかし、私は負けず嫌いです…ただで命おとすほどお人好しではありません。

 

それがこの日記です。ただ、これを書くためだけに連日これだけに費やしました。

私目線ですから、知らない情報もあるでしょう、思い違いや齟齬もあるかもしれません。他の人との会話とか知りませんし。

しかしこれが私の生きたノンフィクション人生です。ここまで悪縁続くことありますかね…

 

願わくばこれが〝遺書〟にならないことを願います…。

 

疲れた…