RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

終わりの覚悟

 

 

ができた

 

過去最速、別れをまた告げられた

知り合って1ヶ月強

結局私は彼女にとってなんだったのかもよく分からないまま

人間自分に余裕なければ身勝手になれるものだと

それまでの仲の良さも言葉も告白も関係ない。人一人簡単に捨てれるのだと

痛感した

何故最初から話してくれなかったのか…一方的に告げて終わらせるんだろうか

 

何故彼女は告白してきたのかさえ、気持ちも分からないまま

ただ自分の都合だけ聞かされた

話し合いの場すらもらえずに

 

同じ精神病同士、〝よき理解者〟〝友達以上恋人未満〟とは言われてたけど

じゃあなんで告白?外では手繋ぎたがったりするのに…

もう何も分からない、訳がわからない

ただただ都合のいいだけの存在だったのかな

もう何回目だろうか…

 

これでもう私に居場所などない

もう20年こんな出逢いと別れの繰り返し

今までの私はなんだったんだろうか…

 

もう…疲れた   流石に

 

もういい…もういやだ

生きてたくない

 

近々ご報告も含め、最期の日記を書かせていただきます。