RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

善意押し売りおじさん編〜ファイナル

私が精神的に責められてる時、なんとKさんが一人でHさんと直接会い一対一で話をしていました。

彼女も精神病もちなのに私のためと立ち向かってくれたそう、私的には話し合い決まったのに刺激するなと思いましたが…

証拠はありませんが、彼女の話では

彼女も何度も彼には会ってますから、人柄は知ってました。しかし、とても同じとは思えない、足を組み面倒くさそうな顔で上から態度でいたそうです。

RUiを傷つけたこと何とも思わないのか、あの子はもう限界きてると話しても

「何で俺が彼女の心配せなあかんの」と言ったそうです。Kさんも彼の本性を間近で見たのです。結局意味なく終わり

話し合い当日…フェアになるために、Hさんに了承を得た上でKさんは私の補助、私の愚痴を聞いてくれてた子の一人が仲介に入り、約束の時間まで詳細を話し「RUiちゃんも警戒心がなさすぎる」と叱られました。人を信頼しすぎた私が悪いのか…確かに落ち度もあったけど…

そこで初めて聞きました、仲介の子も昔同じことされてたと…特別な相手にはプレゼント内容が違うと、そう被害者は私だけではなかったのです。

 

正直怖かったです、既に発作が出てる状態でKさんに支えられながら行きました。私は真っ先にすることを決めていました。

会った瞬間「私の言動で傷つけてしまったこと本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げて

驚いたのか、まぁ謝ってくれたなら…こちらこそと言って店の中へ

いざ、話そうとすると何故か何を話していいのか分かりませんでした…色々言いたいことあったはずなのに、発作で動悸・過呼吸・震えでまともに喋れなく「見窄らしい姿ですいません」とKさんに伝えてもらいました。Hさんは、いや…別にと顔を合わせようとしません。精神発作を起こしてる人間を見たことなかったのでしょう。終始居づらそうでした。

もう話した事はほぼ覚えていません。質問して答える感じだったかと。仲介の子はほぼ口出しせず、私にはHさんの言うことは、弁解や言い訳、自分にもこんな事あったそんな事ばかりに聞こえました。俺も大変やったと

あのタイムラインの心配コメントは?と聞けば、あれは脅迫です。見てますよという…(怖

セクハラの話になった時、自分はしていないとなかったことにされました。目を疑いました、自分から謝ってたのに…?挙げ句「靴を踏んだ方は覚えてないけど踏まれた方は覚えてるよね」…セクハラの例えがそれ?…唖然としました。

そして途中予想外な出来事、私の発作がピークに達してしまったのです。パニック障害に近い発作、これはまずいと仲介の子の友達が精神科で働いていたので、急遽対処を相談。この時の私は病院へ行ってません。Kさんが処方されている薬〝デパス〟本来自分に処方されてない薬は飲むべきではありません。が、どうしようもないなら仕方ないと、半錠だけ貰いました。

徐々に発作は治まったのですが、代わりに副作用で全身脱力し、放心ぎみ、力も入らず極度の眠気…それはそれでしんどかったです。

大体話が終わり、ぐったりしながら最後に「なんでこんな事したんですか?」聞きました。

「RUiちゃんが好きだったから…」

私はもう出る言葉も気力もありませんでした。そして先に仲介の子が帰り、仕事があると一礼だけしてHさんは帰りました。取り残された2人…ただただ疲れました。

薬でまともに歩けなかった私はKさんに送ってもらいました。

あまりの理不尽に、コスプレアーカイブに日記に書きました。その時はだいぶはしょりましたが、その半月後彼は一人の女性に迷惑をかけたので、関わる人間を制限すると日記に書いてました。私の日記も知らず

仲介の子は身近な子には注意喚起しとくと、他の相談者も各々思う事をして、その中の一人が大量のグッズをいきなり強制的に渡されたそうです。これあげるから口封じ…かなと。その子は受け取り悪い気もしてないのでどうでもいい感じでした…地味にショックでした。

 

揉めてる時聞いて驚いたこと、コスプレをしてないリア友がHという名前見たことあると

どこで⁉︎と思ったら2チャンネルでした。見てみると、数年おきに同じ事を繰り返していることが判明、その度に逃げ、次を見つける。まさか常習犯だったとは…確かに同性と遊んでるなんて聞いた事ないな、と

彼の昔の日記を見ていたら、コス業界に入ったのは女性との出会い目的と書いてました。

2チャンネルはもう消えてますが…日記も残ってるかどうか…

最初は私と同じ被害者出ないようにと訴えましたが、好感度や人柄って怖いですね、あまり信じてもらえず、なので何か起きても私は知りません、自分達で解決してと思ってます。

 

彼は今も楽しく女性にプレゼントし、囲まれて楽しい生活してるようです。…皆彼の本性を知らずに