RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

一難去ってニ難三難四難…

この時から私は、精神的に前より落ちやすくなってました。

ちょいちょい一悶着ありはしたものの、いい感じに仲良くしてました。アンバランスな関係に私が入ったからでしょうか、均衡が崩れたのかもしれません。あくまで私から見た意見として3人の短所や長所、アンバランスに見えるという話を少しずつしてました。別にそれで成り立ってて不満ないならいいけど、と

元々、私が入る前から定期的に揉めたり、私の意見に対して、実は…ということが多かったです。言われなければ気が付かなかったと、その時は感謝されました。気づけてよかったと。

しかし、ある2人の間で一悶着があったがために、1人が急に態度がデカくなってしまい、1人が私に恋愛感情をもってしまったのです。

その事はすぐ態度がデカくなった子の耳に入り、「勘違いだ、気のせいだ、夢小説のヒロインみたいになるな」など、散々気持ちを否定されたそうです。

当人はその事にかなり怒ってました、ただ否定された事が腹立たしいと。私は私で当人と向き合い、話し合いをしました。

何故好きになったのか、よく考えてきっと後悔するよ?と、否定の話もあったし、私は「3人の仲が崩れてしまうなら付き合わない」と答えました。

私にとっては不本意だったからです。

ずっと好きではいられましたが実質付き合ってはいません。報告すれば安心したと。どうやら同姓愛偏見者だったようです。偏見があるのは仕方ないと思いますが…。それを分かれとは言いませんが…バイな私にとっては、自分自身を否定された気分になります。一応言いますが、バイだからといって、誰彼手を出す訳ではありません。自覚してるからこそ、女子が仲良くイチャコラしてハグとか色々してても私は絶対しませんでしたし、相手の了承なしに自分から触る事自体避けてます。了承相手にはおちょくってみたりはしますが…(悪い癖かもです)

しかし相手の嫌がる事怖がることはしません。

しかし、態度のデカさは悪くなる一方で、私も舐められた態度とられました。これはもう酷い‼︎と私と他2人は思い、話し合いを設けました。

とりあえず、今回一番揉めたIとNに言いたいことを言ってもらい、Iは自己中になり、自分の気持ちを察しろ優先しろ的な事を言い出す始末。そして全員が思っていた気持ちをぶつければ、予想外だったのか泣いてしまい、人の気持ち察するなんて無理、始めから直接言ってほしいと…確かにこれじゃリンチみたいだなと思いましたが…。お互い努力して気をつけるという事で話は終わって、私のやりたかったYouTubeの企画をやり出し、まぁ落ち着いたかなと思ってました。

 

しかし、IもNも内心は不完全燃焼な理不尽な気持ちを抱えていたようで、結局殆ど変わってないIに私も思う所がありました。Nは完全に冷たい態度。そして大事な予定日1週間前に、Iから私にLINEが。

長すぎて半分くらい内容が分からなかったのですが、要は過去自分は男女カップルと併せしてノケモノにされた、だからそういうのはやめてくれ。最近Nが冷たい、彼女の面倒見るのは彼氏の役目だろう、RUiさんからNに言ってくれ。と受け取れる内容がきました。

は?となりました。彼氏の役目って何?私、女だしそもそも付き合ってはないし、君の過去嫌な経験でそれはやめろと押し付けるのは、ちょいと自己中すぎないか?まぁ気持ちは分からんではないけど…というか自分で本人に言いなさいよ、なんで私がそんな風に言われにゃならん。という気持ちでした

ので、私も怒りが溜まってたのでしょう、あんな話し合いしたのにまだ分かってないのか、「私も貴方との距離考えさせてもらいます」そう言いました。

 

僅か数分後、今回は唯一無関係だったT.Mに、こんな事言われたので予定日行きません。と来たと報告が。流石に全員はい⁉︎となり、その後しばらくT.MとIの話は続き、「やっぱ私の味方は君だけや、もうあの2人どーでもいい」とボロカスに言われました。T'Mさんから筒抜けです。T.Mさんも揉めて彼女から割とボロカスに言われてたので、なんて都合のいい…

Iにとって、自分の気持ちにそぐわない・察しない奴は敵、気持ちを受け取ってくれる人は味方、そんな判断で人を見るようです。意見も自分のではなく、母親が言ってたからというのが多かった。そして拗ねる

流石にこの本性を見た私達は怒り、T.Mは全て知ってることを明かし流石にちょっと…と話せば、また予想外だったようで、一瞬で音信不通になりました。ずっと友達だった2人さえ着信拒否・ブロック

そう…彼女は逃げたのです、味方がいなくなったから自分が被害者のように…人には向き合え分かれと言うのに、自分は向き合わず…

 

何故私にあんな事を言ってきたのか聞いてもらいました。

「RUiさんなら欲しい言葉をくれると思って…」

だそうです……

 

私は傷の舐め合いはしないんだ、ごめんね…後、仏陀とかでもないから