RUiの闘病日記

私の真実…(ノンフィクション)

 

 

 

仕事がなんとか終わってから丸1日ぶっ倒れてた

 

本当ならちゃんと療養生活する必要あるんだろうけど、そんな余裕もない

 

今回色々現実に打ちのめされて久しぶりにメンタルが落ちた

 

自己肯定感低い人はたくさんいる

それを埋めるのに皆必死だ

堕ちすぎて行き着く先は自殺だと思った

 

思い出した、一番酷かった時の自分を

自殺未遂した時の感情を

(私の気持ち2022より)

 

どうして彼女らは罪にならないのだろう

天罰というものがあるのなら何故起きないのだろう…

 

イジメと同じ、一番辛い時なのにその時の行為は罪にならない

死んで初めて罪になる

 

それでしかはらせないのなら

それなら死んでやろうと…死んで罪人にしてやろうと

散々身離された人生だ、私1人消えたくらいで誰も困りはしない

いつも悪者にしかなれないのなら…自分なんかいらないと…

 

結局世の中好感度と世渡り上手で決まるなら

私がこんな日記を書いても、ただヤバいやつにしか見えないだろう

この日記に思い当たる人がいたとて、信じてもらえないんだろう…

皆明るく楽しい方へ行く

 

精神疾患者はいつだって嫌われる

そうでない人もいるかもしれないが…

 

 

そんな事ばかり言うからだよ

これから先のこと考えて…

正論だ、でも綺麗事だ

 

でも、自殺未遂までした記憶を、仲良しや恋人に見離された記憶を、その傷を

そうそう切り替えられるものではない、忘れられるものではない

できるならこんな日記書いてない

楽しそうにしてる彼女らを嫌でも見かけるから、思い出してしまう

 

好きな仕事すら普通にこなせない

今までできたことができない自分

初めて、仕事するのが怖くなった、また信頼を失うような展開になったら……自信がない

正直生きているだけで精一杯だ…

腐っても鬱病だ、また自殺しようと思わない保証はない

突然くるのだ…精神的なものは

 

最近見かけた、同じ鬱病の人

その人のツイートを見てみたら、今にも死にそうな消えそうな発言しかしてない

本当に毎日生きてるのがやっと…に見えた

その人は数万のフォロワーがいた、それだけの共感者がいてくれてるのだろうか…それだけでも羨ましい

変な話だが…

寄り添って自分の発言を見てくれてる人がいる、反応してくれる人がいる…どんな発言でも…信じてくれる

どれほど羨ましいことだろう…

 

私はなんで生きてるんだろう…

前は精一杯生きてたのに…長生きしようって

今は分からなくなった

 

人はこんなやつとは関わりたくないと近寄らない…知ってる…それも経験した

人は簡単に離れていく…

 

来○やメンヘラに「いなくなるなら私にちょうだい」と言われたが…あれも結局嘘だった

詭弁だ、そんな言葉ただの詭弁だ

 

もう、それなりの年数生きた…疲れた…

生きようと思う意思が弱い…でもどこかでまだ…生きたいと思いたいと…

 

友達ってなんだろう

好きってなんだろう…

 

私は来年を迎えてるだろうか…

 

次の季節まで生きてるだろうか

 

 

明日…生きてるだろうか…

 

 

ごめんね

ごめんなさい…

せっかく産んでもらえたのに

 

来世が本当にあるのなら…今度は

本当の意味で友達だと、好きだと言われたい

 

眠いなぁ…このまま…